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見慣れているモノの見慣れない形

Memo_1 まずは「らくがき」を見ていただきましょう。

左はメモ用紙にボールペンと色鉛筆、右は同じ用紙にサインペンで描きました。

らくがきです。勤務先の机の上に並んだ本を昼休みに描いたモノです。

毎日長い時間見ているはずのものですが、じっくりとその形を見ると、なんとも見慣れない形が現れてきました。いろいろな大きさの本が無造作に並べられているので、どこも揃っていないわけです。その、揃っていないところをペンで描くのです。本は四角いものですが、ソフトカバーの本を並べると曲線が現れてきますし、本文とカバーの段差などもあって、複雑な形が見つかります。
 身の回りのモノをよく見て、自分が知っているはずのその形を紙の上になぞってみてください。単なる落書きではありますが、楽しめます。これを練習と呼びたいなら練習でも構いません。まず描いてみましょう(笑)。


Qa_7

:左の絵はまだなんとか本だというのがわかりますが、右のは何ですか。グラフか何か?

:右は、本が並んでいるところの稜線といいますか、「本と本じゃないところの境界線」だけを描いたものです。本じゃないところにも同じように形があるということが理解しやすいのではないかと思いまして。

:それ以前に「本と本じゃない」の違いがこの絵ではわかりません。

:ごもっとも。

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